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カナダは日本から7500km以上離れた遠い国ですが、在留の邦人は6万人を超えます。

 

日本人にとってカナダは大好きな国の1つであり毎年で働きたいと思う社会人や学生が渡航していきます。

 

さて、カナダ就職の夢を叶えたい方にとって就職先としては3つ挙げられますので、まずはそちらをご確認ください。
カナダ・トロントCNタワー

どこを狙う?3つの就職先

 

@ カナダにあるローカルの会社あるいは外資系への就職
A 日本にある会社(外資含む)でカナダに展開してるところへの就職
B カナダにある日系企業への就職

 

この3つが可能性があります。

 

日本人が就職しやすいのはBの日系企業に採用してもらう方法でしょうか。(これは現地採用!)求人数も多いし、日本では難しいような大手からも採用される確率があります。デメリットは就労ビザが申請できるか、という点です。

 

Aの方法も可能性ありです。就労ビザの心配はほとんどありません。日本国内で就活できるメリットもあります。けど求人数はそう多くないと見ておく必要があり、また求められる要件も高度になるケースが殆どです。(これは駐在員とも言う)

 

 

日本人ならやはり日系企業で働ける角度が高いのでAやBで仕事を探していくと良いでしょう。

 

カナダに留学して現地で就職活動をして@で働き始める日本人も珍しくはありません。それとて日系企業のほうが採ってもらいやすいですが。日本から@を目指して就活する道もなくはないですが、現地人で不可能な職種でないといけないなど困難となります。

 

カナダ就職を実現するためのサイトをご紹介

 

 

直接カナダに行って働き先を探すのはかなりのチャレンジャーです。今ではwebの転職サイトを使って仕事を探していくのが基本ですね。

 

AやBの仕事を探せる日本人向けのおすすめサイトを紹介していきますので参考にしてください。

 

 

日本にある会社(外資含む)でカナダに展開してるところへの就職

 

リクルートエージェント


こちらは日本の会社でカナダに展開している企業を探したいなら是非登録して活用してください。

 

リクルートが提供する海外展開のための転職サイトです。日本企業との取引が多いのは言うに及ばず、紹介してもらえる求人数は一番多く期待できます

 

マネージャー職、リーダー職、新規開拓などハイスペックな求人あり
厳選非公開求人あり、企業と仲介してくれる可能性も!

 

登録すればキャリアアドバイザーからわりとすぐ連絡が来ます。就職のための打合せをして進めていけます。

 

 

パソナキャリア

 

「パソナ」には様々なサービスがあります。日本国内では派遣の仕事の「パソナ」、正社員むけの「パソナキャリア」が有名です。

 

国内企業向けへの就職を応援していますので、カナダに展開・赴任するような会社と繋いでもらう事もできるでしょう。

 

求人数はリクルートほど多くはありませんが、世界中に支店を展開しているノウハウがあり海外就職もお任せです。

 

キャリアアドバイザーと進めていけます。

 

 

 

 

カナダにある日系企業への就職

 

パソナ北米

 

パソナ北米というのはパソナの海外支店となります。

 

アメリカとカナダでの就職の手引をしてくれるサービスですので登録しておきましょう。

 

主にカナダにある日系企業への現地採用を考えている方に使ってもらいたいですね。

 

 

 

日系企業の多い業界

カナダでの就職を目的としたとき、日本人を採用したいのは日系企業が多いのでそこを狙っていく事が有利になります。

 

外国の企業が自国民をさしおいてわざわざ日本人を雇いたいとは思わないですからね。

 

そして、日系企業を探すときに、どのような業界で多く展開しているか知っておくことは求人探しのヒントになります。

 

ご自身のこれまでの社会人経験と職種の経験がなるべく活かせる業界が見つかると良いですね。

 

◯IT業界 ◯メーカー ◯旅行エージェント ◯貿易業界・商社・流通

 

自動車・水産物・建材では生産拠点もありますが、主に販売・営業です現地のマーケティング・企画なども。

 

それから生産拠点ではスタッフ管理、生産管理、品質管理、社員教育などの仕事。

 

IT系はアメリカが近いこともありサーバー、データセンター管理、プログラミングの仕事など技術職多め、英語力はそこまで問われない傾向。
旅行・観光業界は伝統的に仕事があります。フルタイムではなくパートの仕事も多いですが。

 

ざっと書いてきましたが、これだけではありません。日本語教師やNPOといった仕事も稀に出ています。まずは求人情報を収集して就職活動をスタートしましょう。

 

 

 

 

現地採用は日系企業への就職が有利に

 

自動車、IT、貿易、商社、メーカーなど様々な日系企業がカナダに営業拠点を置いてビジネスをしています。

 

現地採用というのはもともとカナダに住んでいるカナダ人を対象に募集をかけているものです。

 

しかし日系企業ですから日本語がわかる人材も勿論必要になってきます。

 

現地のビジネス習慣を熟知し、現地の社員やスタッフを管理するマネージャー、カナダ人とのコミュニケーションを円滑にし、日本との橋渡しを行えるような人材です。

 

日本式のビジネスを把握してる事も必要です。また現地の日本人や日系企業に向けて営業(商売)している企業もありますから日本式の対応ができる人材も必要です。

 

つまり「日本人というだけ」で採用のメリットがあるという事です。

 

現地採用のデメリットは、現在日本に住んでいる人がそこを狙おうとするとハードルが高くなる事です。

 

就労ビザ取得のためのサポートを行ってる会社から探して就職しなくてはいけません。

 

現地人を対象に採用活動を行っているので、面接はカナダ国内で行う場合もあるでしょう。

 

また給料はカナダ人スタッフ並という事になります。元々カナダ在住の人むけの求人ですので住宅手当や出張手当のような福利厚生も期待できないでしょう。

 

ただ実績主義の面もあり業績次第では出世、駐在員への登用の可能性もあります。

 

 

キャリアアップは繰り返す

 

日本の場合は転職の数は少ないほうが良いという定説があります。

 

外国ではキャリアアップのために同一職種での転職を行う事が常識となっています。カナダの場合でもこれは当てはまります。

 

なんとかカナダ就職の夢を叶えたとして最初に就職した会社での報酬が低いと生活することも辛くなってきます。

 

そして転職の際には現在の報酬からスタートして好条件のキャリアアップ(報酬アップ)を繰り返すことになります。

 

なので最初の就職からなるべく良い条件を引き出せるような交渉をしておく事をおすすめします。